Pマーク(プライバシーマーク)自力取得
祝!!Pマーク(プライバシーマーク)自力取得!!!!
こんな意識の低い会社がPマーク(プライバシーマーク)なんか取れるわけがない!なんて変な自信?から半信半疑でスタートして2年。
いや〜本当、長い道のりでした。
何から何まで一人で進めたようなものだから、
エッ!?本当?!
Pマーク(プライバシーマーク)って、一人で進めても取れるのね?!
と、今でも信じられないのが本音です。
Pマーク(プライバシーマーク)を知っている方は、少しはわかってもらえると思いますが、仕組みを作るために取り組まなくてはいけないことが実に多いんですよね
本当に大変だっただけに、喜びは実に大きいものがあります。
周りの反応が今ひとつなのは、ちょっとさびしいけど・・・。
ま、こっちで勝手に仕組みを考えて、
あなたの部署はこれとこれだけをやってね!
これはしないでね!
と進めたから、大変だったいう自覚はないだろうし・・・仕方がないか。
ま、何はともあれ、めでたしめでたし。
ここからはPマーク(プライバシーマーク)取得に取り組む中高年の方にお得な情報です。
もし、Pマーク(プライバシーマーク)の取得で困っている「中高年の転職キャリアアップ情報バンク」読者の方がいるようでしたら、少しはお役に立てるかもしれません。
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携帯電話と個人情報保護法の関係
最近の携帯電話は、メールのやりとりもできますし、カメラで撮影もできます。
メールの内容や撮影した画像も、個人を特定できるものは個人情報保護法の対象です。
メールのやりとり内容が会社の機密情報だったり、携帯電話の設定が社内ネットワークにアクセスできる状態だったり、パスワードなどの情報を携帯電話のメモ帳に書き込んであったりしたら、携帯電話を落としたり、盗まれたりするととても厄介なことになりますが・・・
ここでは、とりあえず個人情報に絞ってみていくことにしましょう。
個人情報の紛失や盗難があると、個人情報保護法上はいろいろな事務作業が発生してきます。
(1)携帯電話にどういう情報が入っていたか
(2)どういう経緯で紛失したのか
(3)漏えいによる影響の範囲はどの程度か
といったことを調査して、
(4)被害拡大防止のために,個人情報を漏えいさせた先方に対して1件ずつ経緯を説明し、お詫びと詐欺などに使われる危険性を告知する
(5)経緯や漏えいした情報の量,対策,問い合わせ窓口などを書いたニュース・リリースなどで個人情報を漏えいさせた事実を公表する
(6)所属業界の監督官庁へ報告する
こういった対応をしなければなりません。
気をつけなくてはいけないのは、従業員に貸与している会社の携帯電話だけが個人情報保護法の対象になるわけではないということです。
従業員が個人で所有している携帯電話も業務に使っている場合は個人情報保護法の対象になります。
個人情報保護法の観点からいうと、個人の携帯電話やパソコンを業務に使わせるのは、企業にとって大きなリスクを伴うということになります。
携帯代の自腹に異議あり
転職は、年収アップという表面的な部分だけで判断するのは危険です。
外資系など成功報酬型の営業職にありがちなのが交通費の自己負担で、思わぬ出費増のために結果的に年収ダウンというケースもありそうです。
実は、交通費以外にも経費として注意しなくてはいけないものがあります。
携帯電話料金の一部自己負担、あるいは全額自己負担です。
朝日新聞記事に、
自分の携帯電話を仕事で使っているが、電話代は自己負担。
会社名義の携帯を仕事用として貸与されているが、会社が負担する電話代金は定額で、定額を超えた分は給与から天引きされる。
上場企業だが全額負担させられている。
といった例が紹介されています。
業務使用の携帯電話代まで自己負担させるというのは、営業マンの活動に少なからず影響が出ると思うのですが・・・。
個人情報保護法対策
個人情報保護法が施行されてからというもの、
個人情報が漏れたとか、個人情報を入れたパソコンが盗まれたという話題が、
逆に増えたように思います。
- 宇都宮市の男性教師が帰宅途中、ゴルフ練習場に駐車している間に鍵を壊され、車内からパソコンを盗まれた。
- 同じく宇都宮市の男性教師が帰宅途中、パチンコ店に立ち寄っている間に鍵を壊され、車内からパソコンを盗まれた。
いずれも生徒の個人情報が入っている個人所有のパソコンだそうです。
個人情報を個人所有のパソコンに入れて持ち歩くこと自体が問題ですし、
しかも帰宅途中に寄り道をして被害に会ったというのですから、
いまどき普通の企業でこんなことをしたら、すぐに懲戒ものです。
ここでは触れないことにして・・・。
ノート型パソコンは持ち運びが便利なだけに、
簡単に持っていかれる=盗まれるという危険を伴います。
個人情報や重要データを入れていないパソコンなら
盗難の危険はないかというとそうではありません。
盗む側はパソコンの中に入っているデータが欲しいわけではなく、
パソコンそのものを狙っているからです。
個人情報保護法で求められている対策としては、
個人情報は持ち歩かないことですが、
パソコンそのものの盗難防止にも気を配る必要があります。
ノート型パソコンを持ち歩く場合の盗難対策としては、
片時も身体から離さないことに尽きます。
持ち運びできるのが特徴のノートパソコンなのに、
目の届かないところに放置してしまうから盗まれてしまうわけです。
片時も身体から離さず、寄り道せずにまっすぐ家に帰る。
単純なことですが最良の盗難対策です。
ついでに車の鍵を壊されてしまうことへの対策は、
車内に一切、物を置かないことです。
空っぽの紙袋であってもトランクにしまうべきです。
シートの足元なら荷物を置いても外からは見えにくいから大丈夫だろうと思うかもしれませんが、
モノを盗む人間からすると、
「わざわざ隠すのは、もしかしたら何か大事なものでも入っているのかも」
と思わせる可能性があり、かえって危険だと思います。
車の鍵を壊すのは手間がかかるでしょうから、
同じ手間なら少しでも金になる可能性が高い車を狙うと考えられます。
いたずらや車の盗みが目的ならば、効果は薄いかもしれませんが・・・、
できるだけ危険を呼び込むようなことは避けましょう。
とりあえず車内には一切、物を置かないこと、そしてできるだけ人目につく場所に車を止めておくようにしましょう。
労働基準監督署の査察にご注意を
製造業、建設業、運送業関連の総務労務関係の方向けの情報です。
ご存知かもしれませんが4月〜9月前半までは労働基準監督署・監督官の災害防止強化月間になっています。
労働基準監督署の査察(立入りとか臨検というようです)があるので注意が必要です。
安全衛生管理状況の確認の他、労働時間管理や残業代未払いの確認があります。
賃金台帳など実労働時間管理もしっかり整備しておく必要があります。
また、夜間の抜き打ち検査も最近増えていると聞きます。過重労働には十分ご注意を!!
工場や構内に安全宣言のポスターを貼ってあるだけでも印象が違うと思いますよ〜。

