新規事業を始めるときに必要なこと
何かを始めるときは、当然、わからないこと、慣れないことだらけですから・・・まず、マーケティング・リサーチをして、それから小さなレベルで試してみるようなことをします。
新規事業のマーケティング・リサーチは、
○どんな課題をクリアしなくてはいけないか
○その課題をクリアするためにどれだけの人・モノ・金が必要か
これをはっきりさせるプロジェクトです。
小さな会社が新しいこと・・・新規事業に取り組むときには「まず十分なマーケティング・リサーチをして・・・」なんていう余裕はないでしょう。
恐らく、アイデア・構想がでて「面白そうだ」となった段階で、
「細かいことは進めながら決めていこう」
「まず走れ」
が実際に行われている新規事業の姿だろうと思います。
そんな取り組みは、事業とは言えませんから、本来はプロジェクトとして考えることが必要です。
プロジェクトで一番大切なことは「どうなったらプロジェクト終了か」を決めること。
○いつまでという期限をまず決める
○その間の予算を決める
○期限前に予算を使い切ったらどうするかを決める
途中で止めるという・・・「最悪のシナリオ」は、なかなか考えることができないものです。
でも、これらを決めておかないと、いつかはうまくいく・・・はず、とズルズルといってしまいます。
(プロジェクト)担当者にとって最も大切なことは、「プロジェクト後」のこと。
事業化できる結果が生まれればいいのですが、問題は「最悪のシナリオ」のときです。
「まず走れ」型の経営者というのは、うまくいかないとか、途中で止めるということは、あまり考えませんから、中止と決めるときにはじめて担当者の処遇も考えます。
ですから新規事業(プロジェクト)の担当者としては、プロジェクトであることを認識して、プロジェクト終了のときの自分の行き先を考える冷静さも必要になります。
「まず走れ」型の経営者と一緒になって「まず走る」では、思わぬ痛い目に合います。
人気blogランキングに参加しています。
今回のBlogが面白いと思ったら応援をお願いいたします。
応援は人気 blogランキングから。
新規事業の「e介護転職」サイト
イーライフという会社が、「e介護転職」という求人サイトをオープンしたそうです。
「e介護転職」は、写真掲載により職場の情報/雰囲気を伝える仕組みを用意するといった通常の広告とは違った新しいWebサービスとのこと。
介護福祉士やホームヘルパー、ケアマネジャーといった介護関係の転職を支援する介護関係専門の求人サイトはいろいろある中で、おもしろいのは、中小規模の事業者をターゲットにしている点。
イーライフは中小企業向けのPC出張サービスを主な事業として展開してきたそうですから、イーライフにとっては新規事業です。
中小規模の事業者が求人に苦労しているという話からの新規事業だそうですが、それだけのニーズがあるかどうか?
今後の展開が楽しみです。
新規事業というのは、いろいろな意味でキャリアアップに最適だと思います。
ですから新規事業というキーワードは、この「中高年のための転職キャリアアップ情報バンク」にとっては関心大なわけです。
注目しておきましょう。
人気blogランキングに参加しています。
今回のBlogが面白いと思ったら応援をお願いいたします。
応援は人気 blogランキングから。
新規事業と記事スクラップ
新規事業の企画などで、新しい分野のことを調べなくてはいけないときには、新聞記事のスクラップが役に立ちます。
企画書を書くときには、目的とか背景とかいう部分に、基礎データとして利用することができますから、特に図表なんかはとても重宝します。
新聞に使われるデータや図表なんかは、とても分かりやすくまとめられていますから、利用価値大です。
でも、こういうものって、いざ使いたいと思うときには意外に探すのが大変です。
そこで、興味がある分野や気になるキーワードがあったら、取りあえず取っておきましょう。
このとき、丁寧に切り取ってスクラップしようとはしないほうがいいでしょう。
丁寧に切り取ったりスクラップに入れたりというのは、意外に時間がかかりますから長続きしません。
ここでの目的は、必要になったときに見ることができるように取っておくことですから、必要な部分があったら、そのページごと破いてしまうのが一番です。
箱か何か入れ物を用意しておいてバサッバサッっとどんどん溜めていきましょう。
取っておいたものって意外に覚えているものですから、これだけでも助かることが多いですよ。
本格的なマーケティングとしては、ビジネス誌・経済誌の図表やデータを整理しておくのがお勧めです。人気blogランキングに参加しています。
今回のBlogが面白いと思ったら応援をお願いいたします。
応援は人気 blogランキングから。
人材の囲い込み
コクヨが、コクヨ本体とグループ会社16社の間で「グループ内転職市場」の運用をスタートさせたそうです。
人材を求めるイントラネット上の各社求人票に社員が応募して、選考プロセスに進む仕組みとのこと。
優秀な人材が転職でライバル会社に流れないようにグループ内に囲い込む戦略のようです。
求人募集をしても、転職希望者の中から優秀な人材を短期間で見極めるというのは難しいでしょう。
でも、グループ内であれば安心です。ある程度はふるいにかけられた人材ですからね。
こういうものって中小企業間にこそ欲しい仕組みだと思うのですが、難しいのでしょうね。聞いたことがありませんから。
機会があれば中小企業同士のそういう仕組みづくりにも取り組んでみたいものです。
自分が転職をしたくていろいろ調べ始めたのですが、人材市場っておもしろそうです。
転職キャリアアップの物色候補として上げておくことにします。
人気blogランキングに参加しています。
今回のBlogが面白いと思ったら応援をお願いいたします。
応援は人気 blogランキングから。

